作品タイトル：家政婦はおしゃぶり魔女 ベロが性感帯のジュポフェラ中毒女 永野つかさ
発売日：2021/11/16
メーカー：ドグマ
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母親がいなくなった息子が家政婦(永野つかさ)を雇うも、父親(杉浦ボッ樹、酒浸りのインポおやじ)はそれが気に食わず、永野つかさを辞めさせようとするも、永野つかさはそれに屈せず逆に杉浦をフェラやセックスで抜いちゃって、2人の間に不思議な信頼関係が生まれていって、さらに息子まで巻き込んでいくシチュエーション。
口内射精 3回
１．
作品前半のシーン。
永野つかさ(ハイレグ姿)が杉浦ボッ樹がインポだと知り、「そんなの私が治してあげる」といった余裕の雰囲気でフェラ開始。永野つかさが欲情しながら濃厚なフェラを続けた後、セックスをして、ラストは正常位でセックスしていて杉浦がイキそうになると永野つかさが「オクチで受け止めます」とか言ってフェラを始めてそのままフィニッシュ(横からのアングル)。抜いた濃いザーメンは吐き出す。フィニッシュの前に編集あり。
２.
作品中盤のシーン。
杉浦が面接に行く前に弱気になっているので、永野つかさがマンションの階段で景気づけにフェラしてあげる。ラストは、永野つかさがチンコを手でシゴきながらジュッジュッとフェラを続けてフィニッシュ(横顔のアップ)。抜いた濃いザーメンは手に吐き出す。フィニッシュの前に編集あり。
３．
作品中盤から後半にかけてのシーン。
父親と永野つかさの関係を疑ってやさぐれる息子を、永野つかさが「スケベでも淫乱でもいいじゃないですか」と優しく誘惑してプレイ。息子の指をフェラした後、チンコをフェラ開始。ラストは、永野つかさが激しくチンコを手でシゴきながらしゃぶってフィニッシュ(永野つかさの前あたりから顔アップ)。抜いた濃いザーメンは手に吐き出す。フィニッシュの前に編集あり。
永野つかさのキャラが良かった。ただの変態痴女ではなくて、普段はとても温かい素敵な女性。そのギャップがエロいし、父親や息子が彼女に心を開く本作のシチュエーションに説得力があって良かった。
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