【音羽文子,成宮いろは,平岡里枝子】母親に性欲処理してもらう中年息子たち。「子供部屋おじさん」3名の記録映像。フェラ抜き口内射精は3回。【近親相姦・熟女】

子供部屋おじさん(32)と母の性処理日記 音羽文子 成宮いろは 平岡里枝子

作品タイトル:子供部屋おじさん(32)と母の性処理日記 音羽文子 成宮いろは 平岡里枝子
発売日:2019/08/08
メーカー:SODクリエイト

FANZA動画のダウンロードページはこちら(サンプル動画が見れたり、サンプル画像が拡大できたりします)

口内射精 3回
1.
1組目の親子(母親は音羽文子、息子は31歳)のシーン。
ある日の深夜、息子が部屋で飯を食って満腹になると、頭にVRを装着してVRAVを見てオナニーを始める。息子はすぐに物足りなくなった様子で、電話で母親を部屋に呼び出す。部屋に来た母親にオナニーの手伝いを指示して、母親は渋々、VRAVを見ている息子のチンコを手コキする。
その後、息子が母親にフェラを指示して、息子はずっとVRAVを見ながら母親のフェラを堪能してそのままフィニッシュ(サンプル画像くらいのやや引きアングル)。母親は抜いたザーメンをティッシュに吐き出す。フィニッシュの前に遠い引きアングルからやや引きアングルに変わる編集がある。
男がAVを見ながらリアルの女性にオナニー代わりにフェラさせるプレイ、最高に贅沢でエロい。

2.
2組目の親子(母親は成宮いろは、息子は29歳)のシーン。
ある日の午後、息子を幼児扱いして溺愛して過保護な母親は、勉強机の椅子に座っている息子の足の爪を切ってあげる。母親「今度こっち(チンコ)ね。おズボンとパンツ脱がすよ♪」と息子のズボンを脱がせて手コキして、勃起したチンコをフェラ開始。
母親は「ママのオテテとオクチ、どっちの方がい~い?」とか言いながらジュボジュボと濃厚なフェラを続ける。ラストは、息子が立った状態で母親が床に膝立ちになってノーハンドフェラをしてフィニッシュ(母親の斜め後ろからの遠い引きアングルで、フィニッシュの途中で母親の横顔あたりのアップに切り替わる)。抜いた濃いザーメンをティッシュに吐き出して母親「いっぱいだぁ♪」
成宮いろは、色気ありすぎ。こんなエロい熟女にチンコを咥えられたらタマらん。
3.
3組目の親子(母親は平岡里枝子?、息子は32歳)のシーン。
ある日の夜、無気力な息子がコタツで寝ているのを母親が起こして床に寝かせて、ズボンを脱がせて手コキを始める。この母親は、息子が無気力で何もしないので、髪を切ってあげたり、体を拭いてあげたり、”作業的”に淡々と日々息子を管理している。
このシーンでも、無言で漫画を読んでいる息子のチンコを淡々と手コキしてから、途中からフェラを開始。たまに息子が母親の頭を片手でガシガシ押さえつけてイラマチオをするので、その度に母親は「だから、やめてって言ってるでしょ!」と怒る。そのままフェラを続けてフィニッシュして(やや引きアングル)、抜いた濃いザーメンはタオルに吐き出す。フィニッシュの前にアングルが変わる編集あり。

 

よく出来ている作品。同じ「母・息子の近親相姦」でも、3組とも親子の関係性が違っていて、どれも完成度が高かったです。個人的には、息子が母親を性処理オナホ扱いする1組目(音羽文子)と、過保護な母親が息子を幼児扱いしてオシメを替えるような感覚でフェラ抜きする2組目(成宮いろは)が良かった。

   

FANZA動画のダウンロードページはこちら(サンプル動画が見れたり、サンプル画像が拡大できたりします)

コメント